自分の人生に責任を持ち、挑戦し続け、本気で生きる
自分の人生に責任を持ち、挑戦し続け、本気で生きる
大学3年生の10月
周りの人たちに流されるように就職活動が始まり、合同説明会やインターンシップに行く日々…
小さい頃からスポーツに没頭し
流行りのゲームとか勉強とか、全く興味を持たず、大学4年生までひたすらスポーツに打ち込んだ
そんな僕は、将来どんなことがしたいのか
考えても考えても分からなかった
本心は、このままアメフトを続けたい
もっとスポーツをしていたい
そんな思いだった
やりたい仕事が分からなかった
周りも同じで学生時代本気で頑張ってきたヤツらがしょうがなく仕事に行き、休みをモチベーションに働いている
僕はそんな日々は絶対嫌だったし
今が1番と思えるように生きたかった
だから新卒で入った会社も辞めた
人は絶対に死ぬし、人生は短い
自分も含め、学生時代に輝いていた人が
なんとなく命を削っている姿を見ると
本気で悲しくなる
だからそんな人たちをなくしたい
今が1番楽しいと本気で思えるように生きたい
そのために僕は
自分の人生に責任を持ち
挑戦し続け、本気で生きる
今の自分は、昔の自分の
一つひとつの決断でしかない
人がこう言ったから、みんながこうしてたからじゃない
最後は自分がそうした
それも自分の責任
だから何も後悔はない
失敗してきたと思うことを振り返り
それを生かしてこれから成功させればいい
目的を持ち目標を持ち
目の前のことに挑戦し続け
毎日を本気で生きる
そして必ず結果がでるまで行動し
自分自身を尊敬できるようになる
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